仕事納め
2022年,みなさんにとってどのような1年でしたか。2023年もよろしくお願いします。
冬休み明け,皆さんの元気な姿に会える日を楽しみにしています。
2022年,みなさんにとってどのような1年でしたか。2023年もよろしくお願いします。
冬休み明け,皆さんの元気な姿に会える日を楽しみにしています。
冬休みに向けた生活指針として,いちき串木野市生活安全課の大重さんに来校していただき,情報モラルを中心とした話をしていただきました(今年は、リモート開催としました)。子どもたちを被害者にも、加害者にもしないために大切な事をたくさん教わりました。安心・安全な冬休みを過ごしましょう。
先日,生徒会が中心となった人権学習を行いました。テーマは『いじめ問題』です。学級ごとに具体的な事例をもとに,「いじめは絶対に許さない」という決意を新たにしました。
令和4年度の芸術鑑賞教室として,法村友井バレエ団によるバレエ公演がありました。第一部「バレエを学んで体験しよう」。第二部「くるみ割り人形~クララの夢~」スペシャル公演の二部構成となっていました。中学生の頃から本物を見る目を養うことは,とても大切なことだと思います。
市来中学校区では原子力発電所の事故を想定した幼小中合同の避難訓練を毎年実施しています。事故発生から避難,保護者への引き渡しまでを訓練しています。どうすれば安全且つ迅速に避難ができるのかを訓練をとおして身につけていきたいと考えています。多くの保護者の皆様の御協力,ありがとうございました。
第60回中学生保険作文コンクールで県別1位になった作品の表彰式がありました。おめでとうございます。
11月29日朝,寒冷前線の通過に伴う激しい雨がいちき串木野市を急襲しました。学校内の側溝があふれ,渡り廊下が冠水しました。臨時の通路を作り対応しましたが,根本的な改善を図っていく必要があります。安心・安全な学校づくりを目指し続けます。
3年生は三者面談も終盤を迎え,一人一人の進路実現に向け必死に取り組まなければならない時期となりました。3年生の各学級では,『100日カレンダー』や『応援メッセージ』を作成し,「受験は団体戦」を合い言葉に,51名全員で出陣します。がんばれ、3年生!!
校舎横のイチョウの葉が冬枯れし,その樹形がはっきりとわかるようになりました。相田みつをさんの『冬心』という作品を思い出しました。
学校の西門付近に「先施」と書かれた碑が立っています。「先施」をインターネットで検索すると,『江戸時代の中期の儒学者,細井平洲の教えの一つ,「先施(せんし)の心」』にたどり着きます。『先施』とは,「良いことは人に先駆けて行うことが大切になる」という意味のようです。なぜ,この碑が市来中に立てられたのか,情報を求めます。