新生徒会へ向けて!生徒会役員改選
生徒会役員改選が行われました。1年生4名,2年生5名の9名の立候補者とその応援演説者が公約と応援演説を述べました。公約の中身は「一人一人の声をかたちに」「個性を認め合える学校」「全力で取り組める学校」「挑戦できる学校」「笑顔・思いやり・活気のあふれる学校」など,どの候補者が生徒会長になっても素晴らしい市来中学校になっていくと思います。新役員が今後の市来中を更に引っ張っていってくれることを期待します。



生徒会役員改選が行われました。1年生4名,2年生5名の9名の立候補者とその応援演説者が公約と応援演説を述べました。公約の中身は「一人一人の声をかたちに」「個性を認め合える学校」「全力で取り組める学校」「挑戦できる学校」「笑顔・思いやり・活気のあふれる学校」など,どの候補者が生徒会長になっても素晴らしい市来中学校になっていくと思います。新役員が今後の市来中を更に引っ張っていってくれることを期待します。



9月末に日本英語検定協会から本校に対して「奨励賞」が届きました。これは,年3回行われる検定の全てに生徒が挑戦し,英語力の向上に取り組んだことが認められた賞だそうです。今後も「英語のまち いちき串木野市」の中学校として,英語力向上に励んでいきます。

2年生の総合学習で,薩摩藩英国留学生記念館の見学に行きました。生徒たちには,若き19名の薩摩藩士の,「日本の未来を切り開き,真の幸福を追求するためには外の世界を見ることが大切である」との思いが伝わったことと思います。


9月14日(日)に第79回体育大会を開催しました。本年度は「全力勝負 ~刻めこの一瞬のBest memory~」をスローガンに,体育大会実行委員を中心に生徒自身が創り上げる体育大会となりました。生徒それぞれに一瞬のBest memoryが刻まれました。



7月15日にアメリカのカリフォルニア州サリナス市から交流学習として9名の学生と2名の引率者が来校され,本校生徒と交流を深めました。サリナス市はいちき串木野市と姉妹都市提携を結んでおり,本年度で46年目を迎えるそうです。体育や音楽,英語の授業を一緒に受け,給食や清掃作業でも交流を図りました。お互いにとってとても有意義な日となりました。



7月14日の「県民の日」にちなんで,1・2年生全員で「かごしまジュニア検定」に取り組みました。「かごしま検定」とは,鹿児島へ関心をもち,その素晴らしさを実感してもらうための鹿児島に関するクイズ形式の検定です。本年度は119名挑戦し,29名が合格でした。

昨年度の問題です。過去の問題はネットで検索できるので,是非ご家庭でも取り組んでみてください。
7月2日にPTAの研修部と家庭教育学級主体で研修視察に行ってきました。今回は鹿児島中央高校と鹿児島実業高校にお願いして,学校の説明や施設参観などさせていただき,その高校独自の雰囲気を味わってきました。保護者からは,「こんな環境で子どもを学ばせたい」という意見が多数出ていました。



原発事故や災害などを想定して子ども達を安全かつ効率的に保護者へ引き渡すにはどういう方法がいいかの検証を兼ねて,市来小,川上小,市来幼稚園と連携して,6月26日に「災害時引き渡し訓練」を実施しました。
警察にも交通整理などの協力をいただきましたが,橋の架け替え工事のため,学校付近の道路に渋滞が見られたので,改善策の検討をしたいと思います。


3年生では,高校説明会を実施しました。5月30日に私立高校7校,6月6日に公立高校7校の先生方に来校していただき,各高校の特色等について話をしていただきました。保護者もたくさん参加してくださいました。今後の進路決定に向けて参考にしてほしいと思います。



雨の合間を見て学級園の植え替え準備を始めました。学級の環境整美部を中心に,昼休み等を使って花壇を耕し,肥料を入れて植え替えの準備を進めています。この汗と労力がきっときれいな花を咲かせてくれると思います。

